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【ふるさと納税】どうせ納税するなら2019年に限ってはお早めに!質・量ともに得しよう♬

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こんにちは!高知県在住アラフォー主婦のaimi(@aiaiminini)です。

2019年6月1日~政府の予定通り「ふるさと納税」に規制がかかりましたね。

6月になったものの、例の5市町村が離脱になった以外は目立った変化はありません。

いきなり質素になるということもなくホッとしているところ。

<<2019年6月1日~ふるさと納税から離脱の5市町村>>

・大阪府泉佐野市
・佐賀県みやき町
・静岡県小山町
・和歌山県高野町
・東京都

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-26_No-00_0801092807.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]とはいえ、まだ納税してないよ![/chat]

という方は多いと思います。

そんな方のために、『どうせ納税するなら2019年に限ってはお早めに!質・量ともに得しよう♬』ということをアピールしていきます(#^.^#)

【高知移住3年目私がオススメする!ふるさと納税サイト4選】

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【2019年6月~】ふるさと納税に「調達価格は寄付額の3割以下」「地場産品」の規制

「調達価格は寄付額の3割以下」「地場産品」といったルールを守っている自治体に寄付した場合のみ税優遇を受けられるようにする。高額な返礼品の是正が狙いで、来年6月から導入する。

税法改正案が、1月に開始される国会に提出され、可決されれば、6月1日以降の寄付金から適用(対象外となる自治体に寄付しても寄付控除を受けられない)となる予定。

〜時事ドットコムニュースより引用

確かに、2018年はアマゾンギフトカードなど明らかに地場品とは言えない寄付を実施する自治体がはびこっていましたね。

おそらく、地場産であっても「3割」と金額を守っていた自治体は少ないと思われ…(*_*;

その理由に、以下の記事を見ていただけるとわかるのですが”2019年は9割の自治体が見直しをかける”といっています。

これがなにを示すかというと、返礼品の内容変更や減量、必要な寄付額の引き上げで対応すると回答=「地場品のみ」「3割」を守れていないと露呈しているようなものというわけ。

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-26_No-00_0801092807.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]違反してるって自分たちで暴露しちゃってるようなものじゃん!ww[/chat]

ふるさと納税返礼品、9割が見直す方針=法規制前に自治体-時事通信調査

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018101100765&g=eco

2019年度「ふるさと納税」は早くするほうがお得な理由

2019年初旬に出しているパンフ・ホームぺージ等は2018年作成のもの

「豪華さ」を求めるなら、2019年に限ってはなるべく早く寄付するのがいちばんお得というわけなのです。

2019年初旬に出しているパンフ・ホームぺージ等は2018年中に作成しているものであるので、まだ厳格な規制前のものである可能性が高いというわけ。

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-17_No-00_0801092714.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]質・量ともにさいごの恩恵を受けてしまいましょう~!(汗)[/chat]

その証拠に、まだ豪華です(笑)

少しずつ監視のメスが入れられていくのでしょう…

たとえば、以下の記事を先ほど見直していたのですが昨年とまだ変化ありませんでした。

リンク切れもないですし絶賛寄付受付中、というわけです。

https://www.aimisuna.com/2018/10/26/kochi-furusato-nouzei/

返礼品到着がかぶらないよう、早めに計画的に立てられる

あるデータでは2018年は12月に寄付する方が8割を超えたとのこと。

そのため、人気特産品は「売り切れ」のケースが多々見られたようです。

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-26_No-00_0801092807.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]私も狙っていたものがなくなってたよ…[/chat]

このようなことがないように、1年を季節ごとに区切って計画的に旬のものを届けられるようにするのが「デキる主婦」!!

たとえば、私の住む高知県の果物を例にとってみましょう

  • 1〜3月 ポンカンなど柑橘類、イチゴの発送
  • 4〜6月 サクランボの発送
  • 7〜9月 ブドウの発送
  • 10~12月 ミカンの発送

 

意外と旬ってバラバラなんですよね。

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-17_No-00_0801092714.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]いかに計画的に組み込むかが大事!冷蔵庫のスペースもあるし…[/chat]

また昨年ギリギリセーフで納税したという方も、2019年からは計画的に行うのをおすすめしますよ。

その理由としては、「2019年からは総務省が厳格に管理してくる可能性もある」から。

あなたの希望する自治体が12月31日まで受付しているとは限らない、というわけ。

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-26_No-00_0801092807.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]総務省が今までザルすぎたんだねww[/chat]

その年の1月1日から12月31日に行ったふるさと納税が対象となる。12月31日までとなっているが、年末の何日まで受け付けるかは自治体によって異なっており事前の確認が必要だろう。年末に申し込みをする時には、早めの入金を心がけたい。

ふるさと納税の期限はこれだけでなく、自治体の募集期限もある。人気のある自治体は、申し込みが殺到しすぐに締め切りになることがあるのでこちらも注意したい。

〜時事ドットコムニュースより引用

まとめ:ふるさと納税は2019年はお早めに納税するのがGOOD!

2019年に限っては…「早めにするか否か」が得する人としない人の分かれ目になるなのです!

[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-8-1_9-25-17_No-00_0801092714.png” name=”aimi” align=”left” border=”red” bg=”none”]どうせおなじ金額、納税するなら得したいですよね?!ほとんどのサラリーマンが該当するはずなのでお見逃しなく♬[/chat]

ぜひあなたも早めの納税を心掛けてくださいね(‘ω’)ノ

「ふるさと納税」の詳細は「さとふる」や以下の記事で説明しているので、読んでみていただけると幸いです♪

https://www.aimisuna.com/2018/10/26/kochi-furusato-nouzei/

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以上、『【ふるさと納税】2019年は5月までに納税するのが吉‼オトクなものは争奪戦!早めの納税を♬』の記事をお送りしました。

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