大好物のベーグルと海鮮丼を求めて「七子峠」ダウンヒルライド!【高知県中土佐町/四万十町】

こんにちは!aimiです。

暑くなる前に、「低山」を一通り攻めておきたいと思いまして、ロードバイクで近くの山や峠を走りまくっている今日この頃なのですが、、、

目を皿のようにルートラボをみていること数日。

気になっていた峠を絡めたコースを発見してしまいましたよ。

七子峠(ななことうげ)!!

aimi
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今(4月中旬)は標高が低くても汗だらだらってことはないしね
otto
otto
そうだね。水をいっぱい持っていくのは荷物も増えるしね

そうなんです。5月にもなってくると、快適にペダルを回せる日は少なくなってきます。

今行くしか無い!!と思いたち行ってきました^^

6月は梅雨、7月から10月くらいまでは汗がすごいことになる。紫外線対策は必須。

私はこの時期フルフェイスカバーとサングラスで完全防備ですね。チョット見た目はあれですが、息苦しく無くて気に入っています。

 

七子峠(ななことうげ)とは

戦国時代、いまの窪川町には七つの集落があり「仁井田七郷」と呼ばれていた。

その手前の峠であることから、名付けて「七郷峠」。それがいつしか「七子峠」と呼ばれるようになったという。

また、峠に七戸の茶屋があったのが名の由来という伝承もある久礼駅の標高が一五㍍、七子峠が二八七㍍だからその標高差は二七二㍍もあった。

~「土佐の伝説」より引用

今回、ハイライトに選んだのは「七子峠」。

お遍路さんにはおなじみの道ですが、車道とは別にお遍路さん用の道が南側にもあるそうです。

「遍路ころがし」ともいわれ、海の近くにありながらもその標高差は250m超え。

私はこの峠を「下り」で使いたいと思ったので、『道の駅なかとさ』を起点にして時計回りで回ることを計画しました。

今回のコース

道の駅なかとさ→(国道25号線)→上ノ加江トンネル→(国道325線)(国道52号線)→仁井田駅→なかむらや(うどん屋)→七子峠→土佐久礼駅→大正町市場→小鎌田の浜→双名島上陸→道の駅なかとさ

距離:45km 最大標高差:350m 時間:約4時間(休憩1時間半含む)

「道の駅なかとさ」で優雅に好物のハード系パン&チーズケーキを食す

実は、こちらの道の駅、何度か立ち寄ったことがあるのですが、早朝に来たのは初めて。

「早朝=出発前の腹ごしらえもできるし品ぞろえもいいだろう!」という短絡的な考えのもと、何も購入せずにスタート地の道の駅に乗り込む私。

時刻はちょうど9時。準備は整いました!

aimi
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去年混んでいたけれどそろそろ落ち着いていそうだし! 
otto
otto
パンのお土産買ってきてね!
「岩本こむぎ店」(パン屋さん)でモーニング

まず、「岩本こむぎ店」でカツサンド(250円)を購入。

テイクアウト式なので、外のベンチでいただきます。

日よけがあるので、まだ涼しいですが、、、

夏は厳しいかも?などと思いながらも、この日はコーヒーを入れてゆっくりいただきました!

ほかにも、ライド中におなかがすいたら困るので大好物のベーグルを2つ買いました。

カツサンド。コーヒーは持参しました!9時だと選びたい放題でした~
のちに峠で食べることになったゴマとチーズのベーグル(200円)。もちもちしておいしかったです~!ピントが合ってないw

 

「風工房」のイチゴチーズケーキ

さらにライド後は売り切れが懸念される「風工房」のケーキ・・・・。もちろん出発前にいただきますよ!

aimi
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食欲爆発してないかという突っ込みはなしでお願いしますw

こちらの道の駅がオープンする際に、1km東側で営業していたお店を閉めて、こちらでリニューアルオープンされた、大人気のイチゴケーキ専門店。

私はここに来たら「イチゴチーズケーキ」(350円)を食べることに決めているので、迷わず購入し、いただきました^^いや~おいしい!

インスタ映えを無視したワイルドな食べ方ですみません。フォークはレジでいただけました。

 

おなかも満たされたところで、出発しましょう!

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道の駅なかとさ→(国道25号線)→上ノ加江トンネル→(国道325号線)

道の駅を出発すると、いきなり車どおりが少なくなります。

なぜかというと、こちらの道路と並行して「無料高速道路(須崎西~四万十中央IC)」が走っているからです。

ひっそりしているので走りやすいですよ!

ちょうど高知も田植えの水張のシーズンを迎えたということで、こんな風景や、あんな風景。とても開放的です!

カツオのイラストともに。奥に見えるのは四万十川源流の方面
青空、田植えシーズン。気持ちがいいです。
地層マニアにはたまらない!シダ類と地層むき出しのコラボレーション
つつじが満開!まぶしいピンクが映えますね
325線は海沿いではないです。ちょっとした峠。
峠のピーク。海が見えますね。

途中、海から離れ内陸に向かうのですが、その峠の雰囲気がすごくいい!

ところどころ陥没していたり道路状況はいいとは言えないのですが、前日雨が降ったせいかしっとりとした風が吹いていて、涼しいし、車もほとんど来ないので、本当~~に気持ちがよかったです。

もうちょっとしたらアブに追われて止まれなくなるシーズンですから、こんなにゆっくり走れませんしね。

そんなことを考えていたら、中土佐町と四万十町の町境に。

このトンネルをくぐれば、もうペダル漕がなくても大丈夫。

 

(国道52号線)→仁井田駅→なかむらや(うどん屋)→七子峠→土佐久礼駅

国道52号線に入ると、車どおりが多くなります。

車が多くなったとは言えど、こちらの道路も高速道路に並行しているので、さほどたくさんは走っていませんね。

しかし、お遍路さんが逆方向の四万十町の岩本寺に向かって歩いているので、「あっている」と再確認することができました。

つまりロードバイクで走るには最高の道、ってことです。

JR土讃線も並行している国道52号線。窪川行でしょうか。

 

『仁井田米』で有名な仁井田駅。藤の花がすごいな…

途中、遅めのお昼に食べようとおもっていた「なかむらや」は定休日でした…残念。

サイクリスト・お遍路さん御用達。お好み焼きも自慢?!峠のセルフ讃岐うどん「なかむらや」【高知県四万十町】こんにちは!aimiです。 わたしは、ラーメンも大好きですが、四国のコシの強い「讃岐うどん」が大好きなんですよね。 以前記事...

気を取り直して、七子峠のピークへ。

ここまでは若干上ったかな?という感覚はありましたが、もともと四万十町中心部の標高は200mくらいあるということで、さほど苦労はせず。

さて、いよいよこの後はお待ちかねのダウンヒル‼ジェットコースターの降りるような感覚が待っているのか?!

こちらのピークがちょうど四万十町と中土佐町の境になっています。休憩スペースあり。山菜取りをしている方がいらっしゃいました。

 

 

aimi
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この後の写真はございませんが、ご想像にお任せします。一言でいえば最高に気持ちがよかったです。サイコー!

特に女性は握力が弱い方が多いので、ブレーキはこまめにかけられるような状態で下ったほうがいいですね!

下り一辺倒=握りっぱなしはつかれるので、車でいう「ポンピングブレーキ」を意識するといいかも…

私は長い下りのときは「ブレーキ疲れ休憩」入れることにしていますよ。事故でも起こしたら怖いですので…。この峠は大丈夫でしたけど。

 

土佐久礼駅→大正町市場

驚くことに、あっという間すぎてあまり回りが見れませんでしたwさすが標高差200m超え~!

安全第一だから仕方ないですが、空と海のブルーが合わさって間近に見えたのだけは覚えています。きれいでしたよ~^^

下り終ったところにゴールの「道の駅なかとさ」があるのですが、今回はスルーしてお昼を食べに行きます。

なかむらやのリベンジに大正町市場へ!

 

大正町市場で海鮮ユッケ丼を食す

大正町市場は平日というのもあり、ガラガラ。お昼過ぎるとこんななんですねえ~。

時計を見ると14時半を回っています。さっと食べられるもの・・・・丼ものにしましょう!

このどんぶり、お刺身を細かく切ってタレに漬けて載せてあるだけなんですが、このタレがごま油が入っていて、食べれば食べるほど食欲が増してくるwたいへん美味しかったです。

いつもは大人数で来て食べることが多かった大正町市場ですが、こうやって一人でふらっと食べるのも全然ありだなというのも再発見をさせていただきましたw

ひとりで入ったので、お刺身を頼むのはちょっと大変。丼ものにしました!海鮮ユッケ丼850円

 

大正町市場→小鎌田の浜→双名島上陸→道の駅なかとさ

大正町市場を出たら、以前、混んでいて上陸を果たせなかった双名島方面に向かいます。

双名島への最短ルートは海沿いを走ることなのですが、途中土砂崩れで通行止めがあり、一部内陸を走ることに。

遠回りと言っても数百mなんで。焦ることはありません。

双名島(ふたなじま)とは

久礼湾にぽっかりと浮かぶ一対の小島。土佐十景の一つに数えられるのが双名島です。
はるか昔、大波に苦しむ人々を助けるため鬼が島の鬼が運んできたという伝説が残っています。
中土佐町久礼の漁師は、この島を海の守り神として信仰し、大型船の出航時にはお供え物をして、航海の安全と大漁を祈願します。

~じゃらんnetより引用

昼顔という花。今年はあらゆる花が早いですね~海でよく見ます。
双名島が見えてきました!最高!
5月の風物詩。高知はフラフというものを掲げます。名前入り。
透明度がすごいです。スマホでこのレベル。
上陸します。釣りのお客さんが3名いるだけでこの日はすいていました

この日は少し風が強かったのですが、それがまた良かったです。暑くない。

むしろ動いていないと寒いと感じたので、ウインドシェルを羽織りました。サイクリングには軽いものを必ず1枚持っていくようにしています。便利ですよ。

aimi
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とにかく、潮風が気持ちがいい! 

まとめ:七子峠ダウンヒルは、「登った」という感覚があまりないのでゆるグルメライドにオススメ

いかがでしたでしょうか?

七子峠がメインだったのに、まったく登った感覚がなくて、ゆるゆるなのに思いっきりダウンヒルが楽しめる、こんなルートはほかにあったでしょうか・・・・。

  • 七子峠ダウンヒルも気持ちよかった
  • 仁井田米で有名な四万十町の田植え風景も美しかった
  • 双名島ブルーがきれいすぎて震える
  • 海鮮ユッケ丼がおいしかった
  • 「岩本こむぎ店」のパン爆買いも楽しい
  • 「風工房」でイチゴチーズケーキを楽しめた

ちゃっかりグルメも楽しめて40km。長すぎもなく短すぎもしないですね。食べる時間もゆっくり取れる。←これ大事!

高知西部のお手軽ライドのコースの一つの選択肢にいかがでしょうか?

以上、『大好物のベーグルと海鮮丼を求めて「七子峠」ダウンヒルライド!【高知県中土佐町/四万十町】』の記事をお送りしました!

 

 

「道の駅なかとさ」のアクセス

【住所】高知県高岡郡中土佐町久礼 2 8645

「道の駅なかとさ」は混雑時、長時間の駐車は控えておくべきでしょう。

規模に対して狭い印象を受けましたので、私は建物からものすごく遠いところに停めましたw

近年の大正町市場付近の混雑はすさまじいと聞いているので、オンシーズンには配慮を忘れずに行いましょうね!

ABOUT ME
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高15,000PV/月、収益6,000円/月)を伸ばして収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 月に2回くらいは山に泊まって過ごします。