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【自転車de瀬戸内旅】格安で松山~広島の移動をするなら!「クルーズフェリー」の6つのメリット

こんにちは!冬の味覚には特に目がないaimiです。

2018年2月、お隣愛媛県が柑橘&瀬戸内海の向こう、広島県のカキも旬ということでぐるっと自転車旅行してきました。

食べ物はおいしいですからね~冬は。

今回、自転車で四国→本州入りするため、松山観光港から広島県宇品港へのフェリーを利用したので、そのときに感じたメリット・デメリットを書こうと思います。

松山~広島間のフェリーは「スーパージェット」「クルーズフェリー」の2種類

愛媛県松山観光港と広島県宇品港(いずれも市街地から至近距離)を結ぶ路線は2種類あり、いずれも広島県呉港を経由します。

  • 広島港⇔呉⇔松山 所要時間:1時間半
    (スーパージェット)
  • 広島港⇔呉⇔松山 所要時間:3時間
    (クルーズフェリー)

2種類とも石崎汽船・瀬戸内海汽船が共同運航しており、どちらのホームページからも予約が可能です。但し、車を載せる場合・15人以上の団体以外の予約は必要ありません

この日の行程は、まったく急ぐ必要もなく広島宇品から呉に約20キロサイクリングをして呉市内に泊まる予定。

ひと足先に呉市を海から眺めることができる贅沢プランです。

「クルーズフェリー」のメリット

運賃が安い

 

  • スーパージェット 大人1名 7,100円 (小学生以下3,550円)
  • クルーズフェリー 大人1名 3,600円 (小学生以下1,800円) ※両便とも学割は2割引、往復割引は1割引です。

 

「クルーズフェリー」は「スーパージェット」の約半額で渡れるのです!今回は急ぐ旅ではないので、「クルーズフェリー」一択でしたね。

自転車の積み込みは1台当たり430円でした。

広島からしまなみ海道を車で通り松山までは、高速料金だけで休日でかつETCでも5500円/台程度、3時間以上はかかる(かなり遠回り)計算なので「クルーズフェリー」のほうはうまく使えばかなり格安といえます。

高速バスは直通はなくて、松山~新尾道・福山行きのみなんですよね。

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景色がいい

 

はじめから最後まで非常に景色がよく、気持ちがよいクルーズを楽しめました。

特にお子さん連れには好評のようで、わざわざ呉から広島まで乗られている親子のお姿も。

呉港以降は、造船所や工場の数が増えて、海軍の船がずらりと並ぶさまは圧巻!

広島・宇品港に近づくとあわただしく船員の人が動くさまも、見ていてカッコいい!と思ったり。

個人的にはフェリーに乗ったのがアジアの船以来だったので、興奮しましたw

船酔いしない

 

瀬戸内は一般的に穏やかで、船酔いもないですから誰でも気軽に乗れるのも魅力ですよね。

aimi
aimi
この日は晴れていて波もなく酔い止め必要なかったです

便数が多い

 

1日に10便あります。

始発は6時25分。私たちは8時25分の2便に乗りました!

車を乗せたい人用のレーン(列)

港のアクセスがいい

【松山観光港の場合】

バスで

JR松山駅からリムジンバスで610円・約20分です。クルーズの時間に合わせてダイヤが組まれています。

車で

駐車場もあります。観光港の駐車場は1日1000円(屋根付)ですが、コインパーキングなら1日600円程度からありました。観光シーズンになると安い場所から争奪戦かもしれません。

私たち夫婦は自転車の組み立てもありましたので、早朝でもしっかり照明がついていてスペースも確保できる屋根付のほうに駐車しました。

停める場所によっては駐車場から乗り場まで距離がある場合もあるので、車の場合は時間に余裕を持って到着しておきましょう。

車を乗せる人や、自転車、バイクを乗せる人用の切符売り場。人間だけの場合は、200m左側の建物内で購入になるので注意です
駐車場の横のデッキから。かなり絶景です

船内はかなりゆったり。設備・サービスも最低限はある

 

バスや電車よりも格段にゆったりとしたスペース。お盆やGWなどはわかりませんが、通常の週末でもシートにゆとりがありました。

ほかにも雑魚寝スペース、売店、お土産やさん、テレビ。

自動販売機の飲み物も特別に割高ということはなく良心的。

うどんなどの簡単な食事もできるということです。愛媛ならではなのか?みかんの販売も。

ゲームコーナーまであるのには少々驚きました。wifiも通じており、行き先の事をネットで調べることもできます。電源もありました。

3時間弱もありますから本を読む人、撮影する人、テレビを読む人。

プライベートスペースがある程度確保されるので、それぞれがゆったりすごされているようでした。

窓からの景色は絶景です。波もこの日は穏やかでした
音戸の瀬戸(おんどのせと)という、広島県呉市にある本州と倉橋島の間にある海峡。全国的に見ても潮流が早く、潮の干満で周期的に潮流の方向が変わる難所として知られています
ソファーでゆったり。ほぼ貸切で使えました
外にもシートがあります。冬は寒いので人気がありませんが、気持ちがいいです
自転車は車止めで固定し、絶対に動かないようにロープで固定。
行き先のラベルをつけてくれました。
乗船前はここで待機します。車が優先で、バイクは最後でした。冬は防寒対策が必要です。
降りる前の待機スペース。こちらも車が優先でした
お魚を載せたトラックが多かったです。鮮度重視なのでしょう。

 

 

【広島・宇品港の場合】

広電(路面電車)の場合

フェリー乗り場の目の前が広電(路面電車)の駅です。JR広島駅から1本、約30分です。便利すぎる!

宇品港の外観。松山港よりは小ぢんまりとしています。
宇品港からは路面電車「広電」が直結!いきなり見れちゃいました~

 

車の場合

こちらも松山観光港と同じく1日1000円。

今回、私たちは利用しませんでしたので詳細は不明ですが、広島市が管理されている公的な駐車場のようです。

デメリット

特に感じませんでした。

混んでいたら多少は不快になるのかもしれませんが、定員が決まっているため、席が足りなくなるということもないと思います。

急いでいる人は「スーパージェット」に乗るであろうし、すみわけができているので船内も観光の方が多かったのも一因かもしれません。

まとめ:松山~広島間は「クルーズフェリー」一択。

晴れていれば、間違いなく絶景が拝めます。

何度も広島や松山に行ったことがある人でも旅がひと味違うものになるでしょう!オススメです!

風光明媚で格安。外国人観光客が多いのもうなずけます。

急いでいる人も、急いでいない人も「クルーズフェリー」は利用価値が高い乗り物と言えます

広島からわざわざ松山空港にわたってLCCで帰るという選択肢も流行っているそうで、タクシーもたくさん停まっていました。

松山観光港から空港までの距離はたったの9キロ。単純に移動手段が増えるのもうれしいですよね。

以上、『格安で松山~広島の移動をするなら!「クルーズフェリー」の6つのメリット』の記事をお送りしました。

〈「スカイチケット」フェリー予約はこちら〉

今回の自転車旅で参考にしたマップはこちら

愛媛県今治市でゲストハウス『シクロの家』を経営されているNPO団体さんの冊子です。

瀬戸内海を囲んでいる推奨サイクリングルートは「瀬戸内7海道」として売り出し中なのでぜひお手にとって見てくださいね!

ABOUT ME
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高26,000PV達成)の収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 月に2回くらいは山に泊まって過ごします。高知のおいしい食べ物と日本酒が好き。