冬の山間部・田舎暮らしの4つの注意点

こんにちは!最近よく天気に悩まされているaimiです。

2018年始の最強寒波は猛威をふるい、何国土佐といわれる高知にも大雪をもたらしました。

高知市や南国市などの太平洋側ではからりと晴れている日が続いていますが、山側の佐川町や仁淀川町、梼原(ゆすはら)町などは積雪もありました。

この記事では、「冬の田舎暮らしの注意点」をまとめていきたいと思います。

冬の山間部・田舎暮らしの4つの注意点

とにもかくにも防寒

家の中編

先日書いた記事、わが家の「古民家の防寒対策」なのですが、この対策すべて行ったとしても十分に温かいとはいえません。

先日寒気がゆるんだという雨の日は「外のほうが温かい」という現実を突きつけられるという始末・・・・(悲)

もちろん、お金を限りなくかければできるのでしょうが、現実問題、借家であり大がかりな事もできず、「持続可能な対策」はできません。

できるところからやっていくしかありません。

【参考記事】

家の外編
  • 庭の野菜にも防寒対策
  • 外作業する際はモコモコ着まくる

先日雪が降った際は家庭菜園の上も真っ白になったので、土の中の野菜たちが心配だったのですが、やはり元気がなくなりました。水道管凍結でお水をあげてなかったのも原因かもしれません。

周りの家は不織布などでかぶせて守ってあげている家が多かったです。夏と同じで対策したほうが良かったですね。

 

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日照時間がただでさえ少ないのに「しぐれ」るとアウト。何日かは洗濯物乾かない

山間部に引っ越してきてわかったこと。

「しぐれ」の恐怖。

時雨(しぐれ、じう)は、主に秋から冬にかけて起こる、一時的に降ったり止んだりする雨である。

時雨が降る天候に変わることを時雨れる(しぐれる)ともいう。

北西季節風下、日本海上で発生した対流雲が次々と日本海沿岸に達すると時雨があり、雲が去るとまた晴れる。日本海沿岸を始め、日本海岸気候と太平洋側気候の境界域でよく起こる。~wikipediaより引用

「しぐれ」とは、山間部独特の気候で、近所の方と話していると「しぐれちょるね~雪降るね~」といっていたりします。

一般的には晴れたりしぐれたりを繰り返すのらしいですが、先日の大寒波のときは何日か「しぐれ雲」が居座りました。

その際は洗濯物が山のようにたまりましたね・・・・。ちなみに気温もマイナスでした。冷蔵庫の中のほうが温かかったですもん。

偏西風の図解。高い山のあるところですべて雨・雪を落としてしまうので太平洋側はからっと晴れています。
先日の日本海側はこの図のとおり、寒気が居座り大雪をもたらしたということですね。

ちなみに昨年、滋賀県の琵琶湖付近に行ったときも「高島しぐれ」に悩まされました。

その分、虹などの絶景も見れたので悪いことばかりではないのですが・・・。

【参考記事】

私の趣味は登山で、最近は山に行く予定を立てるとき、天気予報よりも「天気図」を見るようにしています。「しぐれ」の恐怖があるからです。

日本海側からやってきた寒気が落としきれなかった水蒸気を四国山地で落とす・・・これが今年、しょっちゅう起きている現象ですね。

交通規制の確認

前述しましたが、積雪があったとたんに国道や高速道路の通行止めが起こったりします。

先日積雪の際は除雪パトロールが出てました。集落の終点、山頂まで行って折り返してきてたようです。もう少し積もったら出動でしたね・・・・。

朝8時前後になると通勤の車が行き来してだいぶ溶けましたが、それよりも早く出かけられるという方は何らかの対策が必要と感じました。

スタッドレスタイヤは最低、準備したほうがいいかもしれませんね。

【参考記事】

それに加え、四国の場合、高知自動車道 川之江東ジャンクション(JCT)~大豊インターチェンジ(IC)間は、2017年(平成29年)12月1日(金曜)から2018年(平成30年)3月31日(土曜)まで

スタッドレスのみ通行可能で、チェーンを巻いている車は通行できない規制を行うことがありますので注意が必要です。

理由は物流の幹線道路のため、低速運転車がたくさん出るのを防ぐためだそうです。最近のプラスチック製のチェーンは比較的早く走れますが、金属製だとよくても25キロから30キロくらいですからね・・・・

【参考記事】

また、高速バスの経路も「変更」、最悪の場合「運休」になる場合があります。

今回の寒波では関西行きのバスは鳴門大橋が雪でアウトだったようなので、瀬戸大橋経由に変更になっていました。遠出する予定のある場合、時間に余裕を持って出かけるようにしたいものです。

水道管の凍結

わが家は洗濯機が屋外にあるのでこちらを導入しました。付けるか付けないかやきもきするくらいならさっさと付けたほうがいいという結論に達したからです。

導入してからは一度も凍結に見舞われていません。

メーカー推奨温度は「-4℃を下回った場合」と書いてあります。まだ、ぎりぎりなっていないかもしれません。

【給湯・給水管兼用】

【配管用】

もし凍結したら

凍結してしまったときは、他の蛇口で水が出るか確認し、水が出る蛇口を使いましょう。凍結した蛇口も、昼間、気温が上がれば次第に溶けて水が出るようになります。

または、凍結した水道管にタオルなどをかぶせ、ぬるま湯を掛けてゆっくりと溶かしてください。熱湯をかけると水道管が破裂したり、ひび割れすることがありますのでご注意ください。~草津市ホームページより引用

出ないものを無理に出すのはやめたほうがいいです。

お隣さんの洗濯を干している時間が遅くなったのはこのせいなんだ!と気がつきました。

やはり太陽が出てきてから水道をひねったほうが凍結のリスクも少ないです。しかし早く干さないと乾かないので日照時間との戦いにはなりますがw

まとめ:冬の山間部・田舎暮らしの4つの注意点

いかがでしたでしょうか?本当に山間部の暮らしは備えが必要だった、と体感しております。

でも、一回寒さの底を見ておけて良かったとは思います。免疫が少しできましたw

体にしもやけなどの異変が出たときは、さすがに「無理がたたった」のと考えるようになり、お金をかけてでも対策するようになりました。

体の冷えは女性だけじゃなくて男性にも悪い影響をもたらしますので、甘く見ないほうがいいです。

以上、「冬の山間部・田舎暮らしの4つの注意点」の記事をお送りしました。

 

ABOUT ME
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高15,000PV/月、収益6,000円/月)を伸ばして収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 月に2回くらいは山に泊まって過ごします。