登山

田中陽希さん「日本ひと筆書き300名山チャレンジ」が凄すぎる3つの理由

こんにちは!aimiです。

2018年1月1日にアドベンチャーレーサー田中陽希さんが

屋久島から「日本ひと筆書き300名山チャレンジ」をスタートされます。内容は2018年初旬、NHKBSで放送予定です!

田中陽希さんとは?

田中 陽希(たなか ようき、1983年6月5日 – )は、日本のプロアドベンチャーレーサー。Team EAST WIND所属。

埼玉県出身で北海道富良野市育ち。

明治大学を卒業。大学時代はスキー部で活躍する。

2012年と2013年のパタゴニア・エクスペディションレース(英語版)に出場し、2年連続2位となる。2014年、グレートトラバース日本百名山ひと筆書き達成。2015年、グレートトラバース2日本二百名山ひと筆書き達成

北海道富良野?ときかれてピンと来た方がいらっしゃるかもしれませんが、陽希さんのご両親は北海道にあこがれて「移住」されたのだそうです。

その影響されたという、あまりにも有名すぎる作品がこちら、「北の国から」。

このこともあって、お住まいはなんと!!あの五郎さんが住んでいた、富良野市麓郷(ろくごう)!!!(驚)

なかなか、ここまで主人公の五郎さんに影響されている方はいらっしゃいませんよ・・・。

私も少なからずあの作品に影響されまくっているわけで、非常に親近感を覚えたのです。

2016年には鳥取県大山のイベントで一緒に大山に登ったことがあります。

びっくりするほど足が早く(陽希さんは走っています)、ハンデで遅く出発したのにかかわらず3合目で追いつかれてしまいました。

お話ししてみると、テレビで見る元気なイメージとはちょっと違ってすこし物静かな感じ(?)がしました。

 

夏の大山はなめからあかん!暑すぎる!汗だく!
鳥取県のゆるきゃらはトリピー。応援に早朝から駆けつけてくれました

田中陽希さん「日本ひと筆書き300名山のチャレンジ」が凄すぎる3つの理由

今回の300名山は100・200名山(達成済)も登頂しての達成

今回、陽希さんがスタートするということでインタビューを確認していたら驚きの事実が判明しました。

随筆「日本百名山」を著した深田久弥氏が厳選した100座、その「日本百名山」に入らなかった46座と「深田クラブ」によって選定された54座を合わせた「日本二百名山」とされる100座、そして1978年に日本山岳会により選定された、深田氏の「日本百名山」に200座を加えた「日本三百名山」とされる300座。

その百名山、二百名山、三百名山の合計301座(※)を、プロアドベンチャーレーサー田中陽希が人力のみで繋ぎ合わせる旅。日本列島を鹿児島県の屋久島から北海道の利尻島へ北上するルートは10,000㎞を超える距離と想定され、期間は約1年6カ月を予定している。

陸路は徒歩とスキー、海路はシーカヤックやパックラフトを使用する。今までの挑戦とは異なり“冬”の山を 登ることになるため、アドベンチャーレーサーとしてのプロフェッショナルな体力とスキルが求められる挑戦である。
(※)日本二百名山に選定されている「荒沢岳」が日本三百名山には含まれないため、合計301座となる。

「新たに登る100座だけでなく、200座も再訪し、全300座を歩きとおします。」

「今回は全300座を歩きとおす」・・・・?ってものすごい数ですよ。前回、前々回の3倍の山!

もちろん距離も伸びますが、今まで以上にプランが重要になってきそうです。

ただ今回の旅は、

2つの挑戦を終えた後、よく「三百名山の100座はいつやるのですか」と聞かれましたが、正直、残りの100座だけを登ることに対してあまり魅力を感じられませんでした。

なんだか、無意識にシリーズ化しているようで、それは違うなと。

自然は常に変動していて、僕らはその中で生きているわけですから、四季折々の自然を見続けていきたい。これまでの挑戦では、雨の日に登った山がいくつもありましたし、また来ようと思った山もたくさんありました。

振り返ると、やり残したことが多いのです。登山の楽しみ方は人それぞれですが、自分はひとつの山に一度登ったら終わりではなく、何度も登ってみたい。四季折々の日本の山を肌で感じたいと思っています。

確かに、これまでの放送だと、「ピークに立つ」だけのプランになるため、最短のコースで極力登るということにこだわっている印象でした。

「山を楽しんでいる」というより「急いで登頂だけして、すぐ降りてしまう」。

山で泊まるのが大好きな私にとっては、「もったいないなあ、朝焼けとか夕焼けもきれいなのに」と思ったことが何度かありました。

以前、陽希さんが捻挫してしまって長野県八ヶ岳の山小屋で5日間、温泉療養せざるを得なくなったとき、「ゆっくり休んで山を楽しんで~」と不謹慎にも思っていたのは私だけではないはず・・・

期間は1年以上

もちろん今回の旅は、100・200名山のときよりも期間が長くなります。

オフィシャルホームページでは

日程:2018年1月1日 ~ 2019年6月頃

出発地:鹿児島県屋久島

最終到達地:北海道利尻島

とだけ書かれています。本当に楽しみですね。

いい時期に四国を通過されるのであれば様子を見に行くかもしれません。(迷惑にならない範囲で)

鳥取県大山は冬のうちに通過する予定、とおっしゃっていましたからもしかしたら残雪期かな・・・・?

高知県大豊町の「ひばり食堂」には100名山、200名山どちらも来店され、カツ丼目当てにまたくるかもしれません?(陽希さんの大好物はカツ丼)

【参考記事】

厳冬期を含むので、テント泊も視野に入れての長期戦

本当に、2017年は例年よりも寒いですし、2018シーズンも台風やら気温やらどうなるかわからないです。自然災害も容赦なくやってくるでしょう。

そんな中、一番厳しいと思われるのが「雪山登山」だと思います。

「日本の四季」を味わってきたと言ってきましたが、実際は「春夏秋」を主に歩き、登ってきたため、冬の山の厳しさや美しさを味わうことは未だにできていません。

とくに北海道の山は広く、小屋も十分にないということですから「テント」持参になり、必然的に体の負担も増えるでしょう。テント以外にも雪山必需品のアイゼン、ワカンは金属製のため重たいです。

陽希さんは「実家もあることですし、天候悪化の際は一度実家に帰って停滞も視野に入れている」ということでしたが、かなり苦戦するのが目に見えています。そういうことからも奇しくも番組の見所が「北海道・東北」になってくるかもしれませんね・・・

まとめ:「日本ひと筆書き300名山のチャレンジ」が凄すぎるのは計画時点から!

個人的には今回のチャレンジ、「大丈夫?」という不安が今まで以上に大きいのは否めないです。

しかし見所が多くなったと前向きに捉えると、がぜん楽しみですね。

放送が意外とリアルタイムでタイムラグは1ヶ月以内だったかと。見れる環境の方はぜひNHKBSをご覧ください。

そして、もし普通の国道で陽希さんに出会ったら手を振ったり応援してあげてくださいね!喜ばれますよ~

もし共感を持ったら、あなたも支援してみませんか?

陽希さんは講演会や、オフィシャルスポンサーの支援・書籍やDVDの売上からチャレンジの資金を捻出されています。

ABOUT ME
aimi
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神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高8,500PV/月、収益6,000円/月)を伸ばして収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 ほかにアフィリエイト特化サイトも運営開始!