感じたこと

第2の人生は会社名がなくても『○○できます』と言えることがとても大事

こんにちは!aimiです。

私は2016年の3月に自動車部品メーカーの社員を辞め、まもなく2年になります。

その後、すぐに高知県に引っ越し、2段階移住を経て佐川町に来るわけですが、

【参考記事】

まだ、やりたいことが明確になっていないため(最悪それでもいいとは思うんですが)、田舎暮らしをのほほんとしている状態です。

しかしつい最近、歌手の安室奈美恵さんの引退・徳島県出身のガールズバンド・「チャットモンチー」の解散発表が重なって考えることがあったので記事にすることにしました。

安室奈美恵さんの引退

引退についてNHKで特集、『告白』という番組が放送されました。

安室はデビューが決まった時、デビューできることを喜ぶ一方で「一生続けていく仕事じゃない」と思ったといい、「引退する時には大きな会場でコンサートをしよう」と決意したという。引退は20代後半から考えていたといい、20周年で引退しようとしたがかなわなかったことから、25周年に決めたという。

驚くことに、私が新社会人になったときと同じ!『一生続けていく仕事じゃない』という感情になったんだそうですw

そして、『はじめる時』なのに『やめる時の事を同時に考えている』。私もそうでした。

安室は「引退っていうとネガティブなイメージがあったりするけれど、そうじゃなくて一つの通過点。終わりがあればスタートがある。この先の人生の方が長いので、やってみたいことに情熱を注ぐ楽しい人生が待っているんじゃないかと思う。楽しみです」とすっきりした表情。

この意見も安室さんと同じで、人生80年としても、この先の人生のほうが長い。体が動くうちにやりたいことはいっぱいありすぎ、追いつかないのが目に見えている。遊びでも仕事でも、安室さんの考え方に共感する人って意外と少なくないんじゃないかなあ?と思いました。

もともと自動車になんて興味もなかったですし、『ただの移動手段』でしょ?と思ってました。ただ、仕事自体は面白く、やりがいもありました。が、何年働いていても『一生続けていく仕事ではない』という感情に変わりはありませんでした。

それは夫も同じ感情で、私と出会って数ヶ月で『田舎暮らししたい』という感情になっていた(私よりもタイミングがだいぶ早い!)といいますから面白いものです。

【参考記事】

 

ガールズバンド・「チャットモンチー」の解散発表

みなさんはチャットモンチーはご存知でしょうか?

先日、『解散発表』をした徳島県出身の2人組のガールズバンドです。

橋本絵莉子:Vo./Gt.、福岡晃子:Ba./Cho。高橋久美子/Dr.の3人で活動していたが、2011年9月29日のライヴをもって高橋が脱退。

2人体制になってからは「月に1度は必ずライブを行う」をモットーに、様々なアーティストとの対バンや、多くのフェスへの出演、2012年秋のライブハウスツアーなど積極的な活動を行っている。ライブでは柔軟な編成でアクロバティックなプレイを披露している。~WIKIPEDIAより引用

3人時代の大ヒット曲、『染まるよ』『親知らず』は名曲中の名曲ですのでぜひ聞いてみてほしいです!

私は3人のときも2人になったときも、好きでフェスで見たことがありましたが、骨太サウンドが心地よく、とても大好きでした。演奏に対しギャップがすごい女子力全快MC(トーク)も見もの。

・・・だっただけにこの解散発表はかなり残念。でも、そうならざるを得ない前兆は感じていました。

というのも2人の演奏は、ドラムの穴を埋めようとサポートに頼らず行うため、ボーカルがいきなりドラムを行うなど、無理も見られました。その分音がスカスカになり残念なのが見て取れました。無理せんと・・・と素人ながらに思ったものです。

トライセラトップスも3ピースバンドですがこういうレアなケースは見たことがなかったです・・・・

というのもあり最近は聞くのをやめていました。2016年の『マジョリティブルース』は特別よかったですが。

今のやりたいことを続けるには、一度バンドにこだわらず、ばらばらにしてみたほうがよい。
そう思っていたのは周りだけではなく本人たちが一番だったのかもしれませんね。試行錯誤しても、抜けた穴を埋めるということは難しかったのだと。
本当にミュージシャンはモチベーションを保つのが大変な職業だと思います。
脱退された高橋さんも、現在イラストレーターや作詞のお仕事をされていますがこのようなコメントを発表しています。
二人と同じく6年間、一人で文章と格闘しながら思ったのは、
一番難しいのは、感じることでも、作ることでもなく
「世の中に出す」ということだった。
過保護に育ててきた作品にピリオドを打ち「世の中」という荒波の中に放り投げる。
誰に何と言われようとこれが格好いいんだと自分の感覚を信じていても
やっぱり怖さが付きまとう。
新しいことを始めるときはいつも怖さがワクワクを邪魔をする。
失敗も成功もそれは他人が決めることだ。
自分にとっては全部成功だと気持ちではわかっていても、
思いが強ければ強いほど、不安になってくる。
二人の中にもそういう感情が0ではなかったんじゃないかと思う。
それでも、甘えることも言い訳することもせずに、
新しい作品を堂々と世に出し続けた二人を、私は真のロックンローラーだと思う。
~脱退された高橋久美子さんのブログより引用

田舎でやっていくと決めた、その決意を継続するために大事なコト

偶然にも上にご紹介した2者は私と同じアラサー・アラフォー世代。

「三十にして立つ。四十にして惑わず。」とは孔子の言葉ですが、35歳という年齢は、人生における重要な転換期なのかもしれませんね。

最近読んだ本で以下のようなことが記されていました。

  1. 人間関係の中心を「昔からの友人」に置かない
  2. 「親」以外に信頼できる人をもつ
  3. 「過去の栄光」を引きずらない
  4. 「しがみつく」姿勢ではなく、「ここで生きていく」覚悟を持つ
  5. 「自立心」を持つ

~斉藤孝「35歳からのチェックリスト」より引用

35歳までにこのようなことを確立することは単純なようで大事なことなのだとわかります。

間違いなく、ご紹介した2者は、もう前を見据えていますし、迷いがない。インタビューや記事にはかかれてはいませんが、もうやりたいことが決まっているのでしょう。

周りは関係ない。「今会社名がなくても『○○できます』と言えることがとても大事」。

そうすれば、周りがそのキーワードに関するお話を持ってきてださったり、仕事につながったり。私の住む田舎でそれをやろうと思ったら、よりいっそうの発信&コミュニケーションが大事なのだと。

まとめ:「今会社名がなくても『○○できます』と言えることがとても大事」

遠回りした感じは否めませんが、

私自身、仕事面では

  • ワードプレスの多少の知識
  • ブログ執筆
  • 高知県(四国)エリアのアウトドア観光の知識

はこの移住後の1年半で身につけられたと自負しています。さらに、ブログで収益も得られたらなおモチベーションも得られますし、ノウハウ蓄積できます。最高ですよね。

ほかにも神奈川でできなかったことができる環境がここにはありますので、さらにもっと世界を広げて活動していきたいな、と思っています。

一緒に何かやれるのではないか、という仲間も募集中です!まずは山登りでも一緒に言って体も心もほぐしてみましょ~。ツイッターかお問い合わせフォームからお気軽にお願いします。

以上、「第2の人生は会社名がなくても『○○できます』と言えることがとても大事」の記事をお送りしました。

 
チャットモンチー3人時代の全盛期ベストアルバムはこちら↓

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^