移住にあたって

『野焼き』(野外焼却)は申請・周りへの配慮が必要

こんにちは!aimiです。

先日、草刈を行ったのですが、その際大量の雑草を処分することになりました。普通のご家庭だと『一般ごみ』で捨てると思いますが、わが家の家庭菜園からは特大のゴミ袋でもかなり使ってしまうほどの量がでました。

そして、土の中の微生物などを殺し一回リセットしたかったので、ご近所さんと相談したところ『野焼き』がベストとのことで、その流れを書いていこうと思います。

【参考記事】

『野焼き』とは?

野焼きとは、焼却炉を用いずに野外でごみ(廃棄物)を燃やすことです。「廃棄物処理法」の改正により、平成13年4月1日から、ごみの野焼き(野外焼却)は一部の例外を除き禁止されました。

まず、『野焼き』をする申請をしよう!

該当する地域の消防署に申請用紙を出し、承認を得る必要があります。ホームページで申請用紙がダウンロードできます。申請自体は消防署に直接提出です。私の家だと、佐川町、越知町、仁淀川町の3町で構成する高吾北消防署になります。

その際、野焼き目的の条件が5つあります。これは法律(廃棄物処理法)で決まっています。下記の目的以外は断られます。我が家は『5』の”採草地の改良”になります。

  1. 造林のための地ごしらえ
  2. 開墾準備
  3. 害虫駆除
  4. 焼畑
  5. 採草地の改良

日程の設定

申請用紙に書く際に、事前に天気予報をチェックしておきましょう。

絶対はずせない条件

  1. 当日、晴れていること
  2. 前日、前々日まで晴れていること【草を乾燥させる】
  3. 刈った日から2~3日後

になります。

 

野焼きの承認が下りたら、注意書きをよく読もう

  1. 1区画を1ヘクタール以下に区分し、完全な消火を確認しながら次の1区画に火入れすること
  2. 風下より順次火入れすること
  3. 傾斜地の場合は、髙いところから低いところに向かって火入れすること
  4. 日の出後に着手し、日没後に終了すること

ほかにも、時間帯・周辺の家への配慮などが必要です。付近住宅の『洗濯物がくさくなる』心配もあるのでなるべく午後に行う等、ご近所さんと確認しながら進めました。

いよいよ野焼きのスタート!

予定していた日は、天気予報どおり快晴。

事前に草刈りした草は広げて2日間乾かしておきました。刈ってすぐは『まったく燃えない』とのこと。

雑草にもいろんな種類がありますが、9月以降は自然に枯れ燃えやすいのでオススメです。

手順

  1. 枯れ草を山盛りにする
  2. 火入れをする
  3. 枯れ草を足す

基本的には1~3の繰り返しです。燃えにくい素材の服を着る、など自身の安全にも気をつけましょう。私は暑かったので、半袖・アームカバー(日焼け止め)をしていましたが、アームカバーに穴が開いていました。半袖でやっていたらと思うと・・・とぞっとします。絶対に半袖で行わないようにしましょう。

まとめ:野焼きするには必ず消防に申請&周りへの配慮が必要!

いかがでしたでしょうか?『野焼き』に関しては死亡事故や・訴訟も起こっているので細心の注意を持って行ってもらいたいと思います。市町村単位で『絶対に禁止』をいうところもありますのでご注意・ご確認ください。

承認を得たからといって、木以外のものを燃やしてトラブルになったりもあるようです。ゼッタイにこれはだめです。

以上、「『野焼き』(野外焼却)は申請・周りへの配慮が必要」の記事をお送りしました。

『野焼き』にはチャッカマンがオススメ↓

 

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^