移住にあたって

田舎暮らしをするなら「草刈り」は絶対避けて通れない7つの理由

こんにちは!aimiです。
夏も終わりに近づき、2週にわたって「家庭菜園の草刈り」を行ってました。
春にも開墾のため1度やっていたのですが、特に今回は真夏ということもあり非常に過酷なものでした。

なぜ田舎は草刈りをしなければらないのか?

  1. ご先祖様に悪いから
  2. 整備し何かを植えて自然の恩恵を受けるため
  3. 荒らしておくと動物が入ってくるから
  4. 虫がわくから
  5. 見た目が悪いから
  6. 事故の危険性・生活に支障
  7. 景観を守るため

上記、7点をいろんな人の声から感じ取りました。
ひとつずつ見ていきましょう。

ご先祖様に悪いから

これは草刈りの1週間くらい前に、3年前に移住された先輩家族がおっしゃっていたことです。

「現地の人は口にこそ出さないけれど、きちんと他の人のお庭や様子を見ているし、やっぱり私たちのような移住者は、もともとあったその方たちの親族の家を借りているわけだからキレイに使われているかは見られているよね。」

そうなんです。山奥の集落ですから、大体お隣同士がご親族なんですよね。
よく帰省していた新潟の母親の実家のことを思い出し、はっとわれに返りました。

『そういえば、ばあちゃんちの近所「○○」って苗字の人、何人もいた・・・!(汗)』
『今も「○○」って苗字の人、何人もいる・・・!(回覧板そうだった!)』

それから一週間、すっきりした畑になったところでご近所さんが声をかけてくださいました。

「きれいになったね。」

整備し何かを植えて自然の恩恵を受けるため

もうすぐわが集落では「秋のお祭り」として神社に祭られている観音様に感謝するお祭りが行われます。集落の五穀豊穣、安全を見守ってくれている大切な観音様。

草刈りをし、畑を荒らすことなくいろいろな作物を植えておく、ただそれだけでも意味があることに思います。

我が家の畑は今年、狙ってたわけじゃないんですが、1苗でかぼちゃが8個くらい取れました。トマトは失敗、枝豆はぼちぼち。ゴーヤとナスは元気なのに実をつけませんでした(涙)。なかなかうまくはいかなかったけれど、反省を生かして秋の野菜もやっていこうと思っています。採れたてのお野菜は買ったものの100倍張りがあっておいしいですよ!

荒らしておくと動物が入ってくるから

まだ巡り会ってないのは幸いなのですが、いのししやサルが出るようで、荒らしておくと里を山と勘違いして降りてきてしまうことがあるようです。国道では結構見たことあるんですが家の近くはまだ見てないです。

虫がわくから

やはりヤブにしておくと虫の住処になります。刈っておくほうが無難です。特にくもの巣の成長はすさまじいと感じていて、見つけたらすぐに取り払うようにしています。

砂山 愛美さんの写真

ガソリンエンジンの草刈り機を使いました。馬力がすごい!

見た目が悪いから

見た目が悪い=近所での評判が悪くなります。(たぶん)。

事故の危険性・生活に支障

もし車の出し入れなど生活の支障になるスペースにも生えていたら、刈らないと事故の危険性があります。
わが家は「洗濯物を干すスペース」の下の雑草もくまなく取り除いています。ここを怠ると洗濯物が干せなくなります。あっという間に背が高くなる雑草たち。まさに雑草魂です。

砂山 愛美さんの写真

水道の検針メーターもここにあり、困るのでたまに抜くようにしています。

景観を守るため

今住んでいる集落は、「棚田」で有名な場所になっています。
佐川町のパンフレットにものっています。棚田には石垣が使われ、とても美しい原風景が広がっています。古民家もその「一部」となって溶け込んでおり、荒れ果てた姿では目も当てられません。たとえ一軒だけでも、です。

緑が濃くなってきた❤️

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まとめ:田舎暮らしをするなら「草刈り」は絶対避けて通れないんです。

  1. ご先祖様に悪いから
  2. 整備し何かを植えて自然の恩恵を受けるため
  3. 荒らしておくと動物が入ってくるから
  4. 虫がわくから
  5. 見た目が悪いから
  6. 事故の危険性・生活に支障
  7. 景観を守るため

田舎暮らしで「草刈り」が絶対必要な7つの理由。いかがだったでしょうか?
時間とお金をかけて、わたし達夫婦を含め、一生懸命地元の方たちは取り組んでいます。もちろんかなりご高齢の方もいらっしゃいます。でも畑が荒れ果てているというお宅は一軒もありません。

「草刈りをするということ」=「ご先祖様から受け継いだ美しいこの街を守りたい!」ということです。田舎暮らしでもし古民家に住みたいという方がいらっしゃったら、この情熱を持って、刈っても刈っても生えてくる草と格闘する覚悟が必要ですよ!

おまけ:「草刈りがハードル高い!!」という方は集合住宅をオススメします。

わたし達夫婦は2段階移住で、1段階目は街のアパートに住んでいました。もちろんアパートでは草刈りはありません。家賃に上乗せした「共益費」でまかなわれています。まず、こういう集合住宅に住んで、田舎暮らしの現状を見てからのほうがショックが小さいかもしれません。もしくは集合住宅での移住もぜんぜんありかと思います。

2段階移住、とってもオススメです。

単身の方や、1段階目の移住に便利!下見にも便利!短期契約中心の集合住宅なら「レオパレス21」が探しやすいですよ↓

以上、『田舎暮らしをするなら「草刈り」は絶対避けて通れない6つの理由』の記事をお送りしました。

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^