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中津渓谷「ゆの森」(仁淀川町)で泊まらなくてもプチ贅沢ランチ☆
「ゆの森」は宿泊しなくてもランチだけでもいただける
こんにちは!aimiです。
先日東京の友人を案内した際に、仁淀川町にある中津渓谷散策後、「ランチにしよう!」と「中津渓谷ゆの森」に立ち寄ってみました。
以前も訪れたことがあるのですが大変混んでいて断念したことが。
というのも山奥の仁淀川町では貴重な食事ドコロ・・・・ここを逃すと結構大変なんですよね^^
早速入ってみましょう!
ランチメニューの種類は?
セットメニューはお弁当タイプになっています。単品であればオムライスや、ステーキなどもあります。
いろいろ迷ったのですが、
ゆっくりと地のものを堪能したい!ということで、わたしは「田舎定食」、友人は「松花堂弁当」にしてみました。
”シェフおすすめ”と”あめご”に負けました!
いざ実食!
この日、初めて「あめご」という魚を食べたのですが、中が鮭の身に似ています。
鮭に比べると少し淡白で控えめな感じ。お上品な味でした。
川魚の代表格として有名な〔あめご〕は、
サケ科に属しており別名は「サツキマス」、
地方によっては「あまご」「あめ」とも呼ばれています。
体は美しい銀色で、背びれや尾びれにかけて黒くなり、
体全体に薄いグレーと朱色の模様があるのが特徴です。~森の中の魚屋さんHPより引用
田舎こんにゃくのお刺身もすごく歯ごたえがありおいしかったです。夏はこういうものがするする入ります。
ゴマだれにすごくマッチします!
そして友人の頼んだ「松花堂定食」。
こちらにはあめごの南蛮漬け風が!盛り付けもおしゃれ!
メニューに書かれていた「一日干し」とは違ったけれど、季節できっといろいろ旬のものが入れ替わるのでしょう!
スイカが夏の彩りを添えてくれていますね。
そして窓の外に目を向けると緑がたくさん。東京の友人と都会では味わえない空気とおいしい地のものに舌鼓を打ちました。
東京の友人は中津渓谷までの道中、
[chat face=”SnapCrab_NoName_2018-6-22_18-9-43_No-00.png” name=”友人” align=”left” border=”red” bg=”none”]仁淀川町は高知のウブド(バリ島のライステラスの有名な観光地)![/chat]
と絶賛していました。
そしてご飯もおいしかったので、また季節を変えて遊びに来ることが決定したそうです^^
わたしも空いているときを狙ってまた来たいと思いました!ランチだけでもリゾート気分満喫できますよ~。
デザートは池川茶園の茶畑プリン!
この後の予定が雨でだめになりそうだったので
やはり仁淀川町の名産品「池川茶園」のプリンを注文してゆっくりしちゃいました!
中津渓谷「ゆの森」レストラン”PONTE”のアクセス
【住所】高知県吾川郡仁淀川町名野川258−1 中津渓谷ゆの森 1F
【電話】0889-36-0680
【営業時間】
ランチタイム 11 : 30 ~ 14 : 00
ティータイム 14 : 00 ~ 17 : 00
ディナータイム 17 : 00 ~ 20 : 00
( 19:30ラストオーダー )