感じたこと

パートナーがいる人にこそ、山小屋アルバイトを全力でオススメしたい理由

「自分がいかに大切な人に囲まれていたか」に気づける

昨年、私は避暑のため山小屋でアルバイトをしていましたが

2ヶ月の間、山にこもり感じたことがありました。

「自分がいかに大切な人に囲まれていたか」に気づいたことです。

私のいた山小屋は完全に携帯の電波が入らない

「オフライン」の小屋だったため

  • 家族と会えないのでとても寂しい
  • 思っていたことを素直に言葉に出せるようになった

という感情の変化がありました。

2ヶ月後、家に帰ったときに夫婦関係はよりいっそう深いものになりました。

家族と会えないので愛が深まる

夫婦関係

山小屋は携帯電話が使えないため

2ヶ月間、休暇の1週間以外は家族と連絡は取れませんでした。

夫とは、家を離れた後、

一切話すことができませんでした。

普段から一緒にいる時間が多かったのに

突然過ごす時間が「ゼロ」になると

夫は日々少しのストレスになっていたみたいで、

2ヵ月後帰ってきたときはげっそりとやせていました。

私はそれなりに仲間と楽しくはやっていましたが

夫の顔が見えないのは寂しくてたまらない時期もありました。

なので会えたときの喜びはひとしおでした。

両親との関係

私の両親は登山をやる人ではなかったので

初めから多大な心配をしていました。

台風の前には必ず事務所に電話をかけ(当時何個も台風が来ていました)

オーナーの奥さまに無事を確認していたようで

それがわたしに伝わると

「心配性だけど、台風の度にとは・・・・」と半分あきれてしまったこともありました。

そんな態度をとったのは周りのスタッフに知られて恥ずかしいのもありました。

しかし、今では「心配してくれる人がいるだけ幸せだったんだな」と思えます。

山の中で台風を迎えるのは大変危険なことです。

自然災害はわたしたちの手ではどうにもなりません。

思っていたことを素直に言葉に出せるようになった

山小屋は電話ができませんので

週に1回のロープウエーで運ばれてくる荷物に

郵便物を入れて夫と文通をしていました。

そこで磨けたのは「いつも言えないことを手紙で書く能力」です。

「早く会いたいね~」など普段なら恥ずかしくていえないことも書きまくっていました。

夫ははじめのうちは「会えなくても大丈夫」と強がっていましたが、

2ヵ月後のげっそりした姿を見て「あ、嘘だったんだな」と思いました。

とくに手紙は残るので「嘘」は書かないほうがいいですね。

書きたくても書けないはず!

まとめ:パートナーのいる方こそ、山小屋アルバイトを全力でオススメしたいです!

山小屋のアルバイトはカップルや夫婦の愛を深めるには効果絶大です!

ただ、付き合って間もないカップルなどにはおすすめしません。

絶対の信頼のあるパートナーがいる方限定です。

余談ですが、衛星電話で彼氏と話すスタッフもいました。

(※衛星電話=1分300円、基本緊急用)

高いので長電話はできませんが、

「青春だな~」とスタッフ皆で温かく見守っていました。

遠距離恋愛のハードル高めバージョン。

皆さんも、「電波の入らない山小屋」であるバイトしてみませんか?

短期で稼げるのであるバイトとしては優秀ですよ。

夫には申し訳なかったですが、

こんなに稼げて避暑もできておいしいバイトはほかにないと思います。

18万円/月現金で(!)いただきました。

しかも台風で小屋入りが遅れたのに、

「自然災害」理由

日割りではなくしっかり月額いただきました☆

これは場所によって条件が異なるのでしっかりと確認しましょう!

何ヶ月も過ごす人は特に!!

ほかにもいろんなリゾートバイトがあります。↓


山小屋風吊りランプであなたのお部屋も山小屋風に?↓

 

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^