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田舎暮らしのメリットとデメリット~山中編。@高知県佐川町

2段階移住という選択。

我が家は佐川町の中心部から車で約20分のところにある古民家です。

我が家は南国市(地方都市)→佐川町(ホントの田舎)の2段階移住をいたしました。

現在、高知市は家具などを用意して積極的に2段階移住を受け入れる体制になっているようですね。

「いきなりど田舎」はかなりハードルが高いし、現実的ではないです・・・。

移住希望されている方は

後悔しない「移住」をされて欲しいです。切実に。

金銭的にも、精神的にも時間的にも。

お山の中に住んでみてわかったことがあります。

同じ高知県とはいえ

高知市のお隣、南国市に住んでいたころとはまったく環境が異なっています。

まずメリット5つ・デメリット4つ書いてみたいと思います。

メリット。

①涼しい
②畑でいろんなものが作れる
③毎日「山」が見える生活
④お隣と離れているので音が気にならない

ひとつずつ解説します。

①涼しい

ですが、現在約標高200mのところに住んでいます。

風も通り、川がすぐ家の前を流れているのもあり、標高以上に涼しいです。

ほかにもメリットがあり

気温が低いせいかゴミ&汲み取り式トイレ(ぼっとん便所)が比較的くさくならないですし、

前にお住みだった方はクーラーも要らないとおっしゃっていました。

※この件は今夏、検証して追記したいと思っています。

②畑でいろんなものが作れる

大体の山の中のご家庭は畑をお持ちです。

仮に賃貸で古民家を借りたら絶対に庭がついてくるでしょう。

いろいろ試行錯誤しながら作るのは楽しいです^^

③毎日「山」が見える生活

私は登山が好きというのもあって

見ているだけでとっても気持ちがいいです。

朝起きて真っ先に窓をあけて目に飛び込んでくる緑色。

これだけとっても健康にもよいと思います。

④お隣と離れているので音が気にならない

ある日、夕方ランニングしていると衝撃的な光景を目にしました。

「カラオケ熱唱」のお宅と「ドラム練習中」のお宅。

後者は常習っぽく「プレハブ小屋」を拠点にしているのでしょうか。

そこから聞こえてきます。

これも田舎あるあるなのでしょうか?

都会や南国市でも見られない光景でしたw

デメリット

①どこに行くにも遠い
②洪水・雪・土砂くずれなどのリスク
③閉鎖的になりがち(気持ち次第だけど)
④インターネット回線会社が限られる

①どこに行くにも遠い

スーパー、役場、病院などすべて車で20分以上かかります。

我が家は車が1台しかありませんが

隣人を見ていると「一人一台」の勢いで車を一杯お持ちです。

②洪水・雪・土砂くずれなどのリスク

高知は雪が降らないと思ったら大間違いで

一年に一度積もるか積もらないかは降るそうです。

あと、やはり台風の通り道になることが多いですし

洪水や土砂崩れのリスクもあります。

これは日本全国、地震や津波の恐れがあるので

山だからって特別とは言えませんが、常に危機意識は持ちたいものです。

災害とは少し離れますが

「1時間に対し通行可能な時間10分」とか通行制限が平気で行われるのが田舎です。

その期間・その時間帯は「孤立集落」になっているのと同じです・・・。

近所であるなら回覧等でそのお知らせは回ってきますので

事前に注意&確認しておきましょう。

③閉鎖的になりがち(気持ち次第ですが)

いつも通勤や通学で通う道は1本、

出会う人も同じ、になると閉鎖的になりがちなのが田舎というものです。

その中でも、積極的にお休みの日は

町外に出ておしゃれカフェでご飯を食べるのもよし、

県外遠征して登山するもよし、気分転換も必要と思います。

もちろん地域のつながりは重要ですけどね。

④インターネット回線会社が限られる

山間部は特に、

  1. 基地局から離れる確率が高いため
  2. 電波の直進性が強いために建物などの障害物を苦手としている

「wimax」「LTE」などの無線の通信サービス回線が弱いです。

我が家は光回線が通っていましたので

「ドコモ光回線」を利用した固定回線「フレッツ光」を利用しています。↓

ほかにも「au光回線」などがあったのですが

一番割引率の高かった「フレッツ光」にしました。

1世帯単位の請求なので、

2人以上で使用すれば月5000円程度と高くは無いです。

田舎だからといって選択肢が限られたものの

高くならなかったのは幸いです。

そして光回線のいいところは回線が安定しているところ。

田舎暮らしでもネットがサクサクできます。今はイイ時代ですね。

ちなみに我が家で携帯電話は「楽天モバイル」を使用しています。

実際ご近所さんも「格安ケイタイのキャリアもドコモ系にした」といったら

「ドコモ系回線で正解ですよ。ほかの会社はつながらない」とおっしゃってましたw

【参考記事】

まとめ

いかがでしたでしょうか?

2段階移住をすることで

「山の中に移住」のハードルがずいぶん下がったな、と感じています。

スムーズにできたのも、

南国市(地方都市)に1年間住んでいろいろ調べたり、

行って見たりした事でクリアにできたことが大きいと思います。

特に最後のインターネット回線会社については

かなり探すのに消耗したのですが、

1度契約するとずっとそのキャリアになることになると思い、

慎重に探しました。

ブログを更新、新居の必要なものはほぼネット注文でしたので

必ず必要でしたし・・・

皆さんも慎重に下調べすれば&2段階移住すれば

さほどハードルは高くないですよ~!

 

以上、「田舎暮らしのメリットとデメリット~山中編。@高知県佐川町」の記事をお送りしました。

ABOUT ME
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高26,000PV達成)の収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 月に2回くらいは山に泊まって過ごします。高知のおいしい食べ物と日本酒が好き。