日ノ浦あじさい街道【越知町】は想像以上に山奥!注意すべき3つのポイント

こんにちは!aimiです。

梅雨も深まりジメジメしてきましたが、個人的には一年のうちで一番好きな時期でもあります。

理由は、「あじさい」の存在が大きいです。

今回、越知町にあります「日ノ裏あじさい街道」に行ってまいりました。

日ノ浦あじさい街道とは?

 

休校中の黒石小学校を起点に総延長9キロメートルに及ぶ「日ノ浦あじさい街道」には、約2万株のあじさいがあり、色鮮やかな花を楽しむことができます。

あじさい街道は、地域を明るくするために地区の老人クラブが中心になって始めたものですが、あじさいを見に訪れる方々と交流しようと、平成17年から「あじさいまつり」を開催。

~高知県情報サイト「よさこいネット」より引用

6月中旬。高知市内ではそろそろあじさいの発色が悪くなってきているようです。

見ごろもそろそろ終わりというところでしょうか。

そんな中、高知新聞の記事を見て越知町「日ノ浦あじさい街道」の存在を知りました。

残念ながら紹介されていた「あじさいマーケット」のイベントの日には行けなかったのですが…見ごろを抑えていってまいりましたよ!

ただ、かなり行くにはハードルが高いと感じました。

注意すべき3つのポイントでまとめたのでお伝えしていきます。

『日ノ浦あじさい街道』注意すべき3つのポイント教えます

①想像を絶する山奥!

日ノ浦地区は越知町中心部から車で40分ほどの山間部にある。

1960年ごろ、約150人だった人口は過疎・高齢化で急激に減少した。50人を割った1995年ごろ、 住民らが公民館周辺にアジサイを植えたのをきっかけに、 地区に至る道路沿いに少しずつ植栽。ふもとの旧黒石小学校までの約10キロに約2万株を植えた。

「日ノ浦あじさい街道」として有名になり、2005年からは10年連続で公民館近くで「まつり」を開催してきた。しかし、人口が20人台となり、2015年は担い手不足などでイベントを断念し、 2016年も開けなかった。~2016/06/14 (高知新聞)(共同通信社「47行政ジャーナル」より転載)

 

『日ノ浦』集落の人口はたったの20人。

・・・・ほんとうに山奥です。

こんなところに集落があるの?という場所にあじさいがたくさん咲いています。

すごい密度!

 

ただ、ここにたどり着くまでがすごい大変です。

あじさいの群落がはじまり、おわるまでなんと10km!!

少し途切れる部分はあれど、ここまでの規模のはなかなかないのでは…?

こんなに山奥に、管理されているあじさいがあるって驚きです

 

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②山道一方通行なので「浅尾沈下橋」側から登ること!

あじさいマーケットの日ではなかったけれど、後日行ってまいりました。

「浅尾沈下橋」が入り口になります。そこからは結構な斜度のヒルクライム。

ガードレールも無い場所がありますので注意して進みましょう。

あじさいの期間は「一方通行」なのでご注意をおねがいします。

必ず「浅尾沈下橋」側から登っていきましょう!

このせまい道路ですれ違いは危険すぎます…。まして、初めていかれるのならなおさらです。

こちらが廃校になってしまった小学校跡のすぐ先、日ノ浦あじさい街道のスタート地点です。
このように、道は大変狭く、1台通るのがやっと

 

入り口から結構な密度のあじさいが出迎えてくれます!

ここから10km・・・すごい範囲!

車で通るとあっというまかもしれないですけど、密度の濃いところは限られているので「桑藪公民館」付近に車を停めて写真を撮るのがおススメです!(日ノ浦集落の終点)

この日は残念ながら曇りでしたが、晴れているとこんなに素敵なんですね!

日ノ浦あじさい街道 想像以上の酷道だった #あじさい街道#天空の道#限界集落#越知#高知#hydrangea#mountainroad#kochi

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春野の六條八幡宮ほど種類は豊富ではないけれど、数がすっごい!

なんせ10kmの長さですもん!ずっとある!

あじさいの向こうには棚田も見える
   

③高知市内が見ごろを迎えて2週間後に見ごろを迎える

まさに見ごろですね!(2017年6月19日現在)

高知市内で見損ねた!忙しくていけなかった!という方は、標高の高い「日ノ浦あじさい街道」まで行って見ればきれいな状態のあじさいがいっぱい見れます!!!

茶色い株も見られませんでしたし、ポンポン咲き誇っていましたよ~。

右に左に見るのが忙しい(笑)。

もう一度申し上げますが、車の運転と一方通行に注意!!です。

どこそこに停められるスペースはありませんし、離合できる場所はあまり無いです。

2年のブランクを経て「あじさいマーケット」が復活!(2017年)

人口が少なくなって盛り上げようと植えられた、「あじさい」。

しかしその「あじさい」が管理されている人たちの負担になってしまっていたとは皮肉なことです。

「管理」とは主に剪定の事を指していて、アジサイの花芽は枝の先端につくという性質があるので、剪定を行わないと花が木の先端にばかり咲くようになります。

そうすると私たちがよく見る管理されているあじさいのように、こんもり丸く咲くことがなくなってしまうのですね。

中止になってからも越知町観光協会のほうに「あじさいまつり」の問い合わせがあとを絶たなかったそう。

今回2017/6/17、18に越知町地域おこし協力隊の方々が「あじさいマーケット」(おもてなし)として復活することになったそう!

まさに助け船。うれしい限りです!!

2018年度は残念ながらお祭り開催はなかったようです。

しかしきれいに咲き誇っていましたのでぜひ確認してみてくださいね!

アクセス

日ノ浦あじさい街道

※ナビには「桑藪公民館」を入れると駐車位置が設定できますね。

ABOUT ME
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 当ブログ(最高15,000PV/月、収益6,000円/月)を伸ばして収益を拡大し、ライターの仕事と組み合わせ生活できるように奮闘中。 月に2回くらいは山に泊まって過ごします。