登山

おやまソロキャンプは寂しくない!メリット&デメリットも紹介するよ。

こんにちは!一人旅大好きのaimiです。

わたしは登山を始めてから、山小屋の隣などで「キャンプ指定地」という場所で「山でテントを張って泊まる」事が当たり前に行われているのを知り、

「何だ、この想像するだけでわくわくしてくる世界は?!」

とひとり興奮したのを覚えています。ちょうどそのころ普通の一人旅にも飽きてきたころ。

そのあとすぐ道具や装備をそろえておやまソロキャンプに行きました。

注意!
ここでいう「おやまソロキャンプ」は
山小屋の隣などにある「キャンプ指定地」でキャンプすることを指します。
「オートキャンプ場」でするキャンプのことではありません。

 

「カフェ」「バーベキュー」「夏」「食べ物」などがテーマのフリー写真画像:IMG_9047.JPG

わたしがおやまソロキャンプをして思った、メリットとデメリットを書いていきますね。

 

メリット

  • 山で過ごす時間が増える
  • 日の出や日没のいわゆる「マジックアワー」に立ち会える
  • ひとりなので話しかけられやすい(上手くいけば寂しくない!)
  • 装備が進化していて女性でも無理なく行える

山で過ごす時間が増える

単純に、

  • 「日帰りで登っていた山に泊まりで登る」
  • 「日帰りで登れない山を泊まりで登る」

ということになるので山の中ですごす時間が増えます。ゆっくり食事をしたり、日帰りでは飲めないお酒をたしなんでみたり・・・・

「カフェ」「コーヒー」「ドリンク」「マグカップ」「飲み物」などがテーマのフリー写真画像:IMG_2739.JPG

 

ちなみに、山のてっぺんで飲むお酒は最高~~においしいです。

現地で汲む雪解け水のコーヒーもめちゃくちゃおいしいです。

こちらは気軽に個別包装なので持って行きやすく気に入っています↓

日の出や日没のいわゆる「マジックアワー」に立ち会える

わたしは写真が上手いわけでもないですけど、カメラが好きです。なので、「マジックアワー」には立ち会いたいんですよね。

2016年10月、恵那山に登った際のサンライズの瞬間。グラデーションが美しすぎる。

富士山まで!眺望に優れない恵那山でも、こんなのが見れるなら通いたくなるレベル!

とてつもなく神秘的な写真が取れたり、ビックリするほど雲海が広がったり。朝の張りつめるひんやりした空気。そこにいた人しか味わえない空気に触れることもできます。

わたしが一番今まで感動したのは台風前に北アルプスの「蝶が岳」に登ったとき。

雲が次々めまぐるしく形を変えたことからものすごい茜色の夕日がみれて、まぶしすぎて涙がぽろぽろ出てきたんです。あんな夕日は、後にも先にも見れないでしょう・・・・

ひとりなので話しかけられやすい(上手くいけば寂しくない!)

おやまソロキャンパーって結構いらっしゃいます。

とくに夏休みの時期は女性ソロキャンパーも珍しくはありません。なので、雰囲気が合いそうだと感じたら話しかけてみてはいかがでしょうか?

または話しかけられる確率が高いでしょう。周りが楽しそうな中だと「ひとりご飯」って食べるのが寂しかったりもするんですよね。ひとりも楽しみつつ、近所のテントの人ともお話したり。楽しいものですよ。

装備が進化していて女性でも無理なく行える

UL(ウルトラライト)ってご存知でしょうか?

ULとは、今までの「○○じゃなくちゃいけない」という概念を覆される装備の軽量化する考え方のこと。

わたしはUL(ウルトラライト)装備に変えてから、かれこれ10回くらいは出かけています。

テントとシュラフが小さくなっただけでもザックが1サイズ小さくなるんです。とくに女性は持ち上げる力が男性より弱いため装備の見直しはする価値が十分あります。

重すぎる荷物にために山旅が楽しめなかったとしたら、それでは本末転倒です。

デメリット

  • セキュリティーがない
  • 仲間と装備を手分けして持つことができない
  • 装備が高価

セキュリティーがない

女性ソロキャンパーは真夏の繁忙期の北アルプスには結構いますがまだまだ少ないです。

「静かがいい」という点は結構ですが、やはり心配なのはセキュリティー女性一人でぜんぜん人のいないテント場は抵抗がある方も多いと思います。なのでなるべくファミリーの隣に張るとか、早めに着いて選べる状態にしておいたほうがいいでしょう。

変な人に付きまとわれたりいたずらされてからじゃ遅いですので、自分の身は自分で守りましょう。

仲間と装備を手分けして持つことができない

とくに火器[ストーブ]やコッヘルなど、二人以上のキャンプには共同で使えるようなものもソロでは全部ひとりで持っていかなければなりません。

その場合減らせるものは極力減らし「ULミニマリスト」を目指しましょう!

とくに一番重いといわれる「水」は水場の有無で持って行く量も変わってくると思いますので要チェックです。

装備が高価

以下の記事にまとめていますが、今何人かで共用している装備をソロ用に買い換えると割高になります。

自分のよくやる登山スタイルを想像して、買い換えていくのがベターです。しかも一気にではなくぼちぼちと。ちなみにテントは私、ソロ用と夫婦用で分けています。

まとめ:デメリットよりメリット多し!おやまソロキャンプは寂しくない!

いかがでしたでしょうか?

こちらはテント場で1人コーヒーをしたときの写真。至福のときです。

誰とも話さず、静寂の時を楽しむのも乙なものです。UL装備を上手く取り入れていければ「おやまソロキャンプ」のハードルも下がると思います。

あなたも装備をそろえて、「おやまソロキャンプ」してみませんか?

こちらはわたしのソロテントです↓

定番中の定番で他の人のと間違えないようにリボンをつけています☆↓↓

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^