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これであなたも高知人!「お試し住宅」で長期滞在を試してみてね!
高知の観光業は一大産業だよ!
以前、銀行の待ち時間に
「高知の産業の内訳」という冊子を手にとって眺めていました。
高知県の代表的な産業に『観光・サービス業』があります。
そして高知にはたくさんの観光スポットがあります。
特に関西方面からは高速道をを使うと3~4時間程度、
旅行されたことがある方も多いかと思います。
旅行だけではわからないことがたくさんあります
しかし、1週間単位など、
長期の休み丸まる高知に滞在したという方は
すごく少ないのではないでしょうか。
そのような回り方では
「あそこの景色がよかった」
「あの食事がおいしかった」ていう感想は起こりますが、
「住んでみたらどうだろう?」
「あのおいしい料理を日常的に食べられたらどんなに幸せか。」
という感情には至れないと思います。
もしこれを読んでいる方が高知移住をご検討なら
観光じゃなくて「住む」ように、高知を感じてほしいです。
私の住む街、佐川町もお試し住宅制度を行っています。
詳しくは「高知家で暮らす」のHPでご確認ください。
状態のよい古民家をリフォームした雰囲気のある物件です。
そして高知は、車がないと不便であることを身をもって感じることができると思います。
本気でお考えの方はご利用してみてはいかがでしょうか。
私たち夫婦は利用はしませんでしたが、絶対に住まないとわからないことがあります。
たとえばスーパーまでの距離。
まっすぐの道を4キロ行かなければならないのと、
くねくねの道4キロ。
時間も疲労度もまったく違います。
我が家を例にとると、
一番お気に入りのスーパーまでは
すれ違い困難な道を通らないとたどり着けませんし、
結構疲れます。
『これは何か用事とまとめて下山して
買い物したほうがいいな』とわかります。
さらに自治会の存在。
我が家は『自治会の独自のテレビアンテナ維持費』を
年会費として払っています。(テレビないのですが・・・)
そういうこともございますので、
じっくり自分の納得できる移住をされてくださるように、
こちらからもお願いしたいです。
アンマッチはとっても消耗します。
住まないとわからないこともある。変化を楽しもう
しかし、住まないとわからないこともあります。
今お隣さんが雨どいの増設をされているのか、工事でとってもうるさいです。
古民家は壁が薄いですから。こういうことも住まないとわかりません。
また、古民家はアパートと違います。あなたの譲れないもの、何でしょう?
もう一度考えてみましょう。
古民家だったらマンションと違い『機密性』が低いです。
見たことのない怖い虫も出ます。
ギャップは必ず出てきますが
変化を受け入れることも必要です。
まずは、セミナーからすべては始まる
東京や大阪で移住促進のセミナーも行われているので
アポをとってお会いしてみてもいいですし
自治体の関係者や移住者さんが来るのであれば、
気になることを具体的に聞くこともできます。
ぜひ相談してみてはいかがでしょうか?
地域の情報も盛りだくさんです。 #高知 #移住 #UIターン pic.twitter.com/4mxokkQuBu
— 高知暮らしフェア (@kochi_kurashi) 2017年6月24日
銀座の「まるごと高知(アンテナショップ)」で人気の商品です↓