登山

最短3時間以上歩かないと入れない温泉、「三条の湯(山梨県丹波山村)」で年始からテント三昧!

こんにちは!冬でも気合でテント泊しているaimiです。

とはいえど冬は寒くなり、温泉に入りたくなりますね。

そんなテント+温泉の贅沢をかなえてくれる山小屋を見つけてしまいました・・・・神か?

年末の食べすぎを反省すべく、2年連続「三条の湯」へテント泊

私は神奈川に住んでいたころ、正月太り解消もかねて2年連続で雲取山のふもと、「三条の湯」に行っていました。

どうしても年末は忘年会などで外食が増える時期。

体をリセットするために、お正月休みが終わる前に行っていました。

昨年同様、前日に温泉に入りたい旨を電話予約しておきます。(閑散期のテントの場合は予約が要ります)

コースは何種類もある中、今年も同じコースを歩くことに。

コース

「お祭りバス停」から歩けば最短3時間ですが、私は自分と向き合うべくwあえて5時間のコースにしました。

(1日目)道の駅たばやま→サオラ峠→三条の湯泊 歩行時間約5時間

(2日目)三条の湯→サオラ峠→道の駅たばやま 歩行時間約4時間

ただの往復ですwしかも何のピークも目指さない山旅。

スタート地点「道の駅たばやま」も実は温泉施設

「道の駅たばやま」は山梨県の中でも東京寄りにある場所。

ここには登山者専用の駐車場はありませんが、迷惑にならないように施設から遠いところに停めるなどの配慮はしたほうがいいでしょう。

こちらをスタートにするメリットは、温泉から帰ってきたあと、また温泉が入れること。

なんと「道の駅たばやま」は、「丹波山温泉」が併設されているのです!!

最高じゃないですか?

登山の支度を整えたら、いざ出発!

今回のザックはこちら。マットもテントもシュラフも持参なので重たいですよ・・・

 

登山口がわかりにくい問題

まず、「丹波小学校」を目指します。

その右脇の小道を入っていくと登山道になります。フェンスは鹿除けなので閉めておきましょう。

この時期、木には葉がなく、見通しもとてもよいです^^

落ち葉を踏みながらふかふかロードを歩くのはとっても気持ちいです。

場所によっては落ち葉は30センチくらいふかふかですべるほど。

靴の中が落ち葉だらけ。

靴に汚れが入らないように「スパッツ」または「ゲイター」と呼ばれるものをつけたほうが快適です^^

ゴアテックスのものを買えば、雨の日の雨除けにもなりますし一石二鳥。

途中、急斜面もありますが、ストックをうまく使ってバランスをとり上っていきましょう。

やがて突然日当たりのいい場所につきます。こちらが「サオラ峠」。

「サオラ峠」は何にもない広っぱ。開けていて気持ちがいい場所。昼寝したくなります。お昼の場所に決定~~

このあと、多少の凍結があり、軽アイゼンをつけたりはありましたが、おおむね危険箇所はありません。

途中で人には誰にも会わず、サルの群れを発見。泊まる人、誰もいなかったりして?!

「三条の湯」に到着

いよいよ小屋が見えてきました。

「三条の湯」に到着です^^

早速、予約していたaimiですと告げると、なんと泊まる人は2人しかいないそう。

いずれも雲取山方面からのルートから。ならば会わないはずでした。

なので私とその2人で計3人+スタッフさん2人の計5人という。

収容80人なんでだいぶスカスカかと。

年末のピークをあえたはずした甲斐があります。

温泉・小屋の様子

温泉もゆったり貸切で入れました。白濁してるんですよ!

加水はしていなくて、冷泉なので加温だけ。

3人も入ればいっぱいになるお風呂ですが、とっても清潔に保たれています。

シャンプーなど洗剤は使えませんのご注意を。

でも浸かるだけで疲れが吹っ飛びます。

夜はテント持参だったんですけど、

自由に薪ストーブのある自炊スペースを使っていいと許可をいただきましたので、暖を取らせていただきながら一杯。

鹿肉の燻製も300円で購入して他のメンバーと談笑しながら

しっぽりと夜は更けていくのでした^^

テーマは「山小屋の未来について」。最高じゃないですか。山小屋万歳!

行ったことがある山域も増えたのもあり、みなさん関係者じゃないのに結構詳しいです。

意外とついていける話題。

夜は星が満点でした!

テントでもそんなに寒くなかったです。

さすが、温泉効果。あと暖冬なんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

まとめ:三条の湯は通年営業なので思い立ったたらすぐ行ける秘湯です。

今回、ご紹介したコースは多少体力は必要ですが「お祭バス停」からのコースであれば、ほぼ林道で山道がありませんし、凍結が心配な方はこのコースを取るのがオススメです。

お祭りバス停に行くのは奥多摩駅発だと「丹波」行きのバスのみです。鴨沢どまりならば鴨沢から歩きましょう、15分程度です

たとえテントで重荷だったとしても、温泉が待っていると思えばがんばれそうですよね!

小屋主さんは猟師さんなので運がよければおすそ分けがいただけるかもしれませんよ?!

初回お邪魔したときは鹿肉のボルシチをありがたくいただきました・・・・・おいしゅうございました。

今度はアマノフーズで作って見ますw↓

 

三条の湯のアクセス・予約先

【アクセス】HPをご参考お願いします。

最寄のバス停お祭りからは3時間。今回、私の歩いたサヲラ峠のコースは5時間弱程度です

【電話】0428-88-0616

【営業期間】通年営業

小屋は電波がつながらないので、事務所に電話がかかるようになっています。

特に春から秋は、路面が凍っていたり雪がある場合があるので、登山道の状況は直接電話で問い合わせたほうがいいですね^^

この小屋は谷で日が当たらない場所にあり、しかも沢沿いなので、稜線の小屋とはまったく状況が異なります。

また新緑・紅葉の時期は大変混雑するので、避けていったほうがいいかもしれません!

 

 

 

ABOUT ME
aimi
aimi
神奈川で15年間OLとして勤務→2016.3月高知へ夫婦で移住。 2017年4月から夫が地域おこし協力隊(木こり・自伐型林業)で勤務開始。 これから地方への移住を考えている方に向けて、のびのびと暮らす方法、登山、サイクリング、旅行のこと、いろいろ書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします^^